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変身戦隊 トランスレンジャー 第8話

コンドム「はっはは!惨めなものだな、トランスレンジャーもこの程度というわけだ」



レッド「くっ・・・くそぉぉ」



コンドム「さて、レッド!貴様も終わりにしてくれる」



コンドムはそいうと杖のとがった部分をレッドに向けた。



コンドム「死ねぇい!」



ドーン!



コンドムが杖でレッドを突き刺そうとした瞬間、コンドムは何かに突然ぶつかり突き跳ねられ宙に舞った。



コンドム「うわぁぁぁ!」




ぶるぅんんん!ぶるぅんんん!




コンドム「な、なんだ?」



コンドムが後ろを向くとバイクを2人乗りした男女がいた。



コンドム「何者だ!?」



バイクを止め乗っていたふたりがヘルメットを取った。



コンドム「お前たちはぁ!!ブラックとイエロー!」



イエロー「私たちがきたからにはあなたたちの好きにはさせませんわ」



ブラック「(そのとおりだ!)」



コンドム「ぬかしおって!」



イエロー「ブラック!“アレ”を」



ブラック「(コクン!)」



ブラックはイエローの意図を読み取ると小さなカプセルをレッドに勢いよく投げた。



イエローも同時に同じカプセルをピンクに投げつけた。



レッドは片腕を振り絞って、ピンクは両手できっちりキャッチした。



レッド「す・・・すまない」



ピンク「ありがと・・・」



ふたりは受け取ったカプセルを飲み込んだ。



するとどうだろうか。



変身用スーツについていた傷が見る見る直っていった。



それどころかレッドもピンクも突然元気よく立ち上がった。



レッド「これでまた戦えるぜ」



ピンク「さすが博士の作った“スーパートランス錠剤”ね」



イエロー「これで二人は大丈夫ですね、あとはブルーにもこれを」



そういってイエローはブラックにカプセルを渡した。


ブラック「(任せて!)」



ブラックはカプセルを懐にしまいこみ、アクセルをしぼった。




ぶるぅんんん!ぶるぅんんん!



ブラックは車体の方向をブルーを踏んづけているキバコンに向け突撃した。




ぶぅぅぅぅん!




ブラック「(いけぇぇぇぇぇ!)」



キバゴン「いや、ちょ・・・ちょっと」



キバゴンはブラックがこちらにくるのをみてたじろいでいた。



そんなふうにおどおどしてる間にブッラクの乗ったバイクがキバゴンに直撃した。



キバゴンはなかなかの距離まで吹っ飛ばされた。



キバコン「ぐへぇぇぇぇ」



ブラックはブレーキをかけブルーの元に走りよった。



ブラック「(これを!)」



ブルーは黙ってカプセルを飲んだ。



飲むとブルーの体の傷がどんどん治っていった。



ブルー「あ、ありがとブラック・・・」



ブルーは体は元気になったが少し気落ちしていた。


どうやらキバゴンにふみつけらたのがショックみたいだった。



そんなブルーにブラックは手を差し伸べた。



ブラック「(今はがんばろう!5人揃えばキバゴンたちを倒せるよ)」



黙って差し出されたブラックの手に(ブラック的には黙っているつもりはない)少し照れるブルー。



ブルー「べ、別にあんたの手なんか借りなくったって一人で立てるんだからね・・・で、でも・・・あ、ありがと」



ブルーは意地を張るかのように立ち上がった。



しかしながらブラックの言葉がなくとも励ましてくれているのが感じとれて少し元気を取り戻した。



レッド「二人とも大丈夫か?」



元気に回復したレッド、ピンク、そしてイエローが二人のもとに駆け寄った。



ブルー「これくらい平気よ」



ブラック「(コクン)←うなずき」



レッド「よし!俺たち5人揃えばセイギャックのやつらなんて目じゃないぜ!」



コンドム「調子にのりおって」



コンドムたちもキバコンのところへ一箇所に集まっていた。



ピール「お前たち!今の立場が分かっているのか」



キバゴン「そうだ、ゴン!おいらにかけられた煙で女性化しただけじゃなく変身もできないじゃないか」



レッド「確かにイエローやブルーは変身できないみたいだな・・・」



ピンク「どうするのよ!レッド!」



急かすピンクの言葉にレッドもうな垂れていた。



イエロー「あきらめるのはまだ早いですわ!」



レッド「でもこっちの戦力は二人もそがれているんだぞ」



イエロー「変身できなくても援護射撃くらいはできます、それに博士にキバゴンの弱点も調べてもらいました」



ピンク「それはほんと!?」



イエロー「はい!キバゴンが出す煙はお腹の中にあるポンプからでているそうです。そこを取り除くことができればあるいは・・・」



そういながらキバゴンを指指しながら説明する。



ピンク「でもどうやってキバゴンのお腹の中を攻撃するの?」



ブルー「その心配はないわ」



ブルー少し自慢げに話を割った



ブルー「私が鎖鎌で攻撃したときキバゴンのお腹に傷口があいてるわ、そこを狙えば!」



レッド「おお、それならいけるかもしれない!」



ピンク「あんた、なかなかやるじゃない!」



ブルー「それほどでもないわよ」



イエロー「勝機がみえてきましたわね、あとはコンドムとピールですが・・・」



レッド「よし!じゃあピンクはピールを足止めしてくれ、俺はコンドムを!ブラックはキバゴンの腹部を破壊してくれ!」



ブラック「(了解!)」



レッド「イエロー、ブルーは援護射撃を頼む」



イエロー「分かりましたわ」



ブルー「分かったわ」



同時に返事をした。



コンドム「無駄な作戦会議は終わったかね?」



レッド「無駄かどうかやってみなきゃわからないぜ!」



レッドは強気に言葉を返す。



コンドム「ほう、それはおもしろい!だがお前たちには後はないことには変わりないのだ!ここでくたばれ!!」



レッド「みんな!いくぞ!」



他四人「おう!!」



レッドの掛け声とともに敵も味方も突撃し合う。



ピンク「ピール!あなたともう一度相手してあげるわ!」



ピール「望むところだ!」



ピンク「これでも喰らいなさい!トランスアロー!!」



ピンクは弓を使い、ピールを翻弄する。


ピール「小娘の分際で!おのれぇ!」




レッド「俺も負けられないぜ!トランスソード!!アェンドゥ!トランスシールド!」



レッドは剣と縦を右、左の手に装備した。



コンドム「そんなもので!」



コンドムは杖を掲げ光弾を放った。



しかしレッドの構えた盾が邪悪な光弾をはじく。



コンドム「おのれ!これならどうだ!」



コンドムは今度は連続で光のたまを打ち続ける。



だがレッドは光のたまを盾と剣でことごとく振り払いそのままコンドムに突っ込んだ。



そして盾を押し出しながらコンドムに体当たりした。



ドーン!!



コンドム「ぬうわぁぁぁ」



コンドムは吹っ飛ばされた。



倒れこんだコンドムは杖を使ってかろうじて起き上がった。



コンドム「ぬぅ、おのれぇぇ」



レッドは盾で身を守るように構えた。



そしてブラックの方をちら見しながらつぶやいた。



レッド「・・・ブラック・・・ここはなんとかするから任せたぞ」



そのブラックはキバゴンと対峙していた。



キバゴン「ブラック!お前も女体化させてやるゴン!」



ブラック「(やれるものならやってみろ)」



ブラックは気合が入るとキバゴンに飛びついて先制パンチをくわえた。



キバゴン「ぐわぁぁぁ」



ブラックのパンチが直撃しキバゴンは少しのけぞる。



ブラック「(まだだぁ!!)」



ブラックはそのあとも容赦なくパンチとキックを喰らわせた。



キバゴンも格闘で対抗するがブラックに押されていた。



キバゴン「こうなったら触手攻撃だゴン!」



キバゴンはブルーのときに使った触手を背中から出した。



ブラックは少し慌てたが一旦後ろに下がって距離を置いた。



そして迫り来る何本もの触手をうまく身をよじるながらかわしていった。



キバゴン「さすがにやるゴンね・・・でもこれでどうだ!」



ブラックがだいたいの触手を交わしきったって足を止めた瞬間、地面から一本の触手が突然飛び出てきた。



キバゴン「捕まえたゴン!」



キバゴンが言うと同時に触手はブラックの左足首に絡みついた。



ブラック「(しっしまった)」



キバゴン「油断してるからゴン♪」



キバゴンはそのままブラックをもちあげ逆さづりにした。



キバゴン「いい気味だゴン」



しかし吊り下げていた触手が光線があったって突然切れた。



ブラックはそのまま下に落下した。



キバゴン「あれれ??何だ?」



キバゴンが光線が撃たれてきた方向をに目をやるとそこには銃をかまえたブルーとイエローだった。



ブルー「わたしたちがいること忘れてもらっては困るわ」



イエロー「そうですわ!変身できなくともお助けすることくらいはできますわ」



キバゴン「このぉぉぉ!」



キバゴンは地団駄を踏みながら悔しがっていた。



キバゴン「こうなったらまずはお前たちからなんとかするゴン!」



キバゴンはブルーたちのほうを見ると触手を数本放った。



ブルーとイエローは迫り来る触手をビーム銃でなんとか撃ち落していく。



キバゴン「甘いゴン!」



キバゴンは片手を上げて空に弧を描くように腕を回すと「それっ!」と叫んで腕を振り下げた。



ブルーとイエローは一瞬なんなのか分からず動きを止めてしまった。



その瞬間、上からわっかになった一本の触手がブルーとイエローをまとめて包み込んだ。



イエロー「これは!?」



ブルー「うっ、しまった!!」



わっかはイエローとブルーの体を強く縛り付けて動けなくした。

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