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変身戦隊 トランスレンジャー 第11話

そのころピンクはピールを振り払いながらイエローとブルーを助け出していた。



ピンク「なにこのヌルヌルは!二人とも大丈夫?」



ふたりを縛っていたヌルヌルの縄を解くと二人はぐったり倒れこんだ。
イエロー「なんとかだいじょうぶですわ・・・」



ブルー「うっうっ・・・」



意識はあるようだがうまく歩けないみただった。ブルーにいたっては精神的にいろいろとショックをうけてるようだ。



ピンク「しょうがないふたりとも運ぶしかないわね」



ピンクはふたりをうまく両肩にひっかけるようにして持ち上げた。



ピンク「さすがに女になったとはいえ二人は重いわね」



ピール「そこまでだ!」



ちょうど二人を抱え込んだときに運悪くピールが現れた。



ピール「どいう小細工を使ったか知らんがさすがに二人も手負いを背負いながらでは身動きもとれまい!もはやこれまでだな」



ピンク「うっ・・・」



確かに二人も背負っていれば両手がふさがって武器も使えない。



ピール「ふふふ」



ピールがゆっくりムチを地面にたたきつけながら近づいてくる。



ピンクはそれに応じてかのように後ずさりしていく。



ピンク「このままでは・・・」



ピンクの様子を見ていたイエローは



ポケットにしまっていた“アレ”をこっそり手に持った。



ピール「これでおしまいだ!」



ピールがそう叫びムチを振り上げた。



ビビッ!



そのときムチを持っていた腕にビームが当たった。



ピール「なっ」



ピールは痛さのあまりムチを落とし、反対の手で腕を押えた。腕からは血が出ていた。



イエロー「う・・・ハァ・・・ハァ・・・うまくいきましたわ・・・ハァハァ・・・」



ピンクが頭を上げるとイエローがトランスレーザーを構えてもっていた。



ピンク「イエローナイス!!」



イエロー「ハァ・・・・それほどでもないですわ・・・ハァ」



息をきらしながらもなんとか答えるイエロー。



ピール「おのれ・・・しかしこの腕では・・・仕方ないあとはコンドムとキバゴンに任せるか」



ピールはそういうと隠れるように消えた。



ピンク「よし!急ぎましょ!すぐにふたりとも休ませてあげるから」



ピンクは装置を起動させると猛スピードでふたりを運んでいった。

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