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気がつけばそこは知らない天井だった 3話

実はすでにショックなことは手を突っ込む前にあった。
それは自分のウエストが完璧にフィットしている薄いベージュのパンティを何事もないかのように履いていたことだ。



俺はどうしてこんなものを履いているのか?



もしかして俺は変態なのか?



いやあながち変態という点については否定できないが女物の下着をこっそり着用するほど変態ではないはずだ。



恐らく。


俺は信じられなかった。



だからもう少しパンツの中をまさぐった。



別に手をせっかく突っ込んだからとかじゃないよ。



もしかしたらあるかもしれないからだ。



だがやはりない。途中、指を穴に入れてみたが中にもない。そもそも穴が二つあったような気がするが気のせいだろう。



俺はとにかくベットから立ち上がり鏡を探した。



ちょうど全身を写せるくらいの大きな鏡を発見した。



鏡を覗くと中には知らない女性が同じようにして覗き込んでいる。



思わず俺は首を曲げて「どうも」と挨拶した。



すると鏡の女性も全く同じタイミングでように同じように挨拶をした。



女性は髪が長く寝癖もあるがふんわりとした髪型をして、まゆげは細く瞳は大きくきれいだった。



体つきは大人びていてウエストはくびれ、後ろを向けばお尻も丸みを帯びている。



おおよそ男性の体つきとはほど遠い体系だった。



そしてそれが今の自分だということに気づくのにそれほど時間はかからなかった。



とりあえず俺は整理した。



俺は今知らない部屋にいてしかも(けっこう大きめの)おっぱいがついていて男性のシンボルが行方不明。



しかも女物の下着を着ている。



そして鏡を見れば知らない女性が・・・。



これらからわかることは俺は何らかの影響で誰か知らない女性になっているということだ。



自分で言っておかしくなる結論になった。

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